Tuesday, November 23, 2010

アメリカ食生活

このブログはアメリカのユニーク食生活について話します。どうやらアメリカ人は他の国より、すごく忙しい生活をするようだ。仕事がたくさんあるし、使い走りするし、アタフタします。このように、休憩時間ないで、食べる時間さえありません。だから、A地点からB地点に行く間に早く食べなければならないので、インスタント食品やファーストフードばかり食べます。こんなの、食べ物は健康に悪いで、大切です。でも、あまり仕方がない。しかも、家族と一緒に座って、食事をするがあまりできない(しない?)ようです。

私の場合に、これは本当です。高校生の頃、家に帰った時に、自分で料理を作ったり、ファーストフードを食べたり、しなければならない。両親は仕事から、家に帰る間にファーストフードも食べました。それで、私の家族は一人によって、違う忙しいな予定があったから、みんなは違う時間に自分で食べました。たくさんのアメリカ人はこのような食生活をするのではないか。


デンマークに行った時に、親戚の家に泊まりましたが、気付きましたことは親戚が毎日一緒に座って、朝食と夕食を食べました。ファーストフードを食べないで、健康がもっといいし、よく家族と話せるし、この方はいいと思われます。日本人はこの食生活もするようだ。

Monday, November 8, 2010

日本語を話す人は将来に日本でまだよく機会あるかな。。。

小学校を決める時に、日本の経済はものすごく強かったので、両親は私に日本教える学校に行かせました。そのごろから、両親は「日本語をペラペラ話せば、将来に就職をしやすいし、お金持ちになりますよ」と何回言いました。私は日本に興味(マンガとか日本音楽)を持つとはかぎらないで、 日本でいい就業機会を利用する目的で、 日本語をつづけた。このいい就業機会はたぶん日本貿易やビジネスで、あのことをやりたい。
しかし、大学を卒業する時に、まだこの機会がないのではないかと心配しています。日本の経済はどんどん暗いように思われるからです。去年に経済では、中国は日本よりすぐれていましたが、日本の経済がだんだん減っています。日本の経済のせいで、色々の外国ビジネスは日本から中国とか南韓国に引っ越すようになっています。だから、日本の職業機会はなくなるわけです。
私の場合に、これは大変からどうしようか。私は大学二年生ので、卒業までにたくさん時間あるから、最後の日本語クラスを取るながら、中国クラスも取る方がいいと考えます。できるなら、卒業した時に、どっちの国ともビジネスができます。
この事は、他の人も心配していますか。