小学校を決める時に、日本の経済はものすごく強かったので、両親は私に日本教える学校に行かせました。そのごろから、両親は「日本語をペラペラ話せば、将来に就職をしやすいし、お金持ちになりますよ」と何回言いました。私は日本に興味(マンガとか日本音楽)を持つとはかぎらないで、 日本でいい就業機会を利用する目的で、 日本語をつづけた。このいい就業機会はたぶん日本貿易やビジネスで、あのことをやりたい。
しかし、大学を卒業する時に、まだこの機会がないのではないかと心配しています。日本の経済はどんどん暗いように思われるからです。去年に経済では、中国は日本よりすぐれていましたが、日本の経済がだんだん減っています。日本の経済のせいで、色々の外国ビジネスは日本から中国とか南韓国に引っ越すようになっています。だから、日本の職業機会はなくなるわけです。
私の場合に、これは大変からどうしようか。私は大学二年生ので、卒業までにたくさん時間あるから、最後の日本語クラスを取るながら、中国クラスも取る方がいいと考えます。できるなら、卒業した時に、どっちの国ともビジネスができます。
この事は、他の人も心配していますか。
余裕があるなら、中国語も勉強するのはいい考えでしょうね。文法は全然違いますが、漢字が似ているので覚えやすいかもしれません。卒業後に外国の会社に就職するというのは難しいかもしれませんが、アメリカで日本や中国と取引がある会社に就職するというの可能かもしれませんね。
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