Tuesday, November 23, 2010

アメリカ食生活

このブログはアメリカのユニーク食生活について話します。どうやらアメリカ人は他の国より、すごく忙しい生活をするようだ。仕事がたくさんあるし、使い走りするし、アタフタします。このように、休憩時間ないで、食べる時間さえありません。だから、A地点からB地点に行く間に早く食べなければならないので、インスタント食品やファーストフードばかり食べます。こんなの、食べ物は健康に悪いで、大切です。でも、あまり仕方がない。しかも、家族と一緒に座って、食事をするがあまりできない(しない?)ようです。

私の場合に、これは本当です。高校生の頃、家に帰った時に、自分で料理を作ったり、ファーストフードを食べたり、しなければならない。両親は仕事から、家に帰る間にファーストフードも食べました。それで、私の家族は一人によって、違う忙しいな予定があったから、みんなは違う時間に自分で食べました。たくさんのアメリカ人はこのような食生活をするのではないか。


デンマークに行った時に、親戚の家に泊まりましたが、気付きましたことは親戚が毎日一緒に座って、朝食と夕食を食べました。ファーストフードを食べないで、健康がもっといいし、よく家族と話せるし、この方はいいと思われます。日本人はこの食生活もするようだ。

2 comments:

  1. 残念ですねえ。食事は、ほかの人と楽しまれることになっていますから、一人で食べる時、味がありません。母はいつも忙しくて兄弟と食べられませんが、私が、兄弟とそう出来ます。寂しさ感じま線でした。現在、一人でだけ食べます。それから、食べ物をおいしく見えさせようとしています。

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  2. 一人で食べるってやっぱりさびしいし、つい簡単なもので済ませてしまいますよね。ジェンセンさんも、気をつけて色々なものを食べるようにしましょうね。

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