オバマ政権核実験

私の決めた記事はインタネットでなくなったから、作文しか出しません。

　中学３年生の時に、広島平和公園と記念資料館を訪ねましたが、原子爆弾は広島に落とされたことについて学んだだけではなく、被災者に対して、強い関心を持つようになりました。そこで、本当に被災者のような人形や色々な悲しいビデオや写真を見たり、放射線にされていた死にかけていた人の話を読んだり、本当の現場にいる気がしました。私は悲しくなりました。この経験があったため、核開発について関心があります。それで、関係ある「オバマ政権核実験：「平和賞何だったのか」・・・被爆者ら怒り」の記事を選びました。 この作文を通じて、オバマ政権は日本の苦しみに対して無神経だと核開発の深刻さをりかいさせたいと思われます。

　この記事をよく分かると、広島や長崎の歴史を知らなければならないから、 記事の内容を話す前に、その事を話したいいと思います。 １９４５年８月６日にアメリカは広島で世界初の原子爆弾を落としましたが、８月９日に長崎にも原子爆弾を落としました。その結果、だいたい14万の人々がそくざに殺されて、時間がたつにつれて近くいる人は原子爆弾の放射線にさらされていたから１〜３万人も死にました。さらに、広島全体を破壊しました。このようなわけで、世界は核開発でどのぐらい破壊できるかが本当によく知っているのに、この記事によると、オバマ政権はまだ核開発をつづけていると、最近は核実験さえ実施しましたらしいです。

　記事によると、広島と長崎の被爆者はオバマ大統領のことをとてもおこっているようです。なぜなら、オバマ大統領は今年９月に臨海前核実験したからです。臨海前核実験

は本当の爆発はなく、環境にも影響はないようなものです。とにかく、アメリカは核開発をやめることを発表し、オバマ大統領は昨年ノーベル平和賞ももらったのに、まだ核実験をしているのです。以上のように、被爆者はオバマ大統領に裏儀られたと感じ、失望や怒りを見せました。例えば、坪井直氏は「一言で言えば、裏切られた。どんな国、理由であれ、核実験と名が付くモノは絶対反対」と言っていました。その上、被爆者はまた苦しまなければならないらしいです。しかし、オバマ政権はまだあやまらないので、さまざまな原爆廃絶関係者は文句を言っています。 要するに、日本人はオバマ大統領の矛盾したことに怒っているし、うらぎられたような気があります。

　アメリカと日本の関係は広島と長崎に原爆を落とした時からと比べると、いい関係をがんばって作ってきました。たとえば、アメリカと日本は １９６０年に安全保障条約を取り決めましたので、だんだんアメリカと日本は多くの取引をするようになってきました。 多くのアメリカ人の食べている魚、使っているエレクトロニクスと車は日本から来ました。 このように、アメリカは日本とも取引に頼らなければならないと思います。しかし、 あの実験のせいで、悪い関係に戻るのではないでしょうか。 この問題を避けるために、オバマ政権は日本にあやまる方がいいと考えます。オバマ大統領は守れない約束をしてはいけません。たとえば、「Nuclear Non-Proliferation Treaty」をサインするなら、また核開発のプログラムをつづけてはいけません。でも、一番いい解決は核開発を廃止すると思われます。つづければ、他の国は自分の国を守るために核開発をどんどん進行したいだろうと考えます。だから、核開発をすぐ廃止しなくてはいけません。

私の意見に反対する人は、たぶんこの核実験は本当な核実験はなく、臨海前核開発のみでした。しかし、アメリカは本当な核実験をしたかどうかが関係ないです。大切な問題は日本人が怒ったいます。 アメリカと日本の関係はアメリカ経済のために、すごく大切です。オバマ大統領はアメリカの優先度をも一度決まった方がいいと思いで、日本といい関係の方が核開発を持つことより大切だという気がします。

経験がなければ、あまり原子爆弾はどのぐらい影響あるか分かりません。しかも、時間がたつにつれて、人々はだんだん広島と長崎の恐ろしいことを忘れてしまいます。日本人、特に被爆者しか本当に苦しみが分かりません。以上のように、深刻な問題になってきます。

それでは、ちょっと皆の意見を知りたいと思います。まず始めに、小さいグルプに別れ、二、三分間しゃべった後で、皆と話し合いましょう。臨界前核実験と本当の核実験をすることについてどう思いますか。危ないと思いますか。核開発のプログラムを行う際に、米政府は日本人の気持ちについて考えるべきだと思いますか。それとも、考える必要はないと思いますか。（１８４０字）

世界初：せかいはつ：World’s First

原子爆弾：げんしばくだん：Atomic Bomb

放射線：ほうしゃせん：Radiation

被災者：ひさいしゃ：Bomb victims

破壊：はかい：Destroy

恐ろしい：おそろしい：Awful/Terrible

核開発：かくかいはつ：Nuclear Weapon

核実験：かくじっけん：Nuclear test

無神経：むしんけい：Insensitive 

平和賞：へいわしょう：Nobel Peace Prize

裏切る：うらぎる：To feel betrayed

失望：しつぼう：disappointment 

原爆廃絶：げんばくはいぜつ：Bomb Abolition

頼る：たよる：To rely on

資料館：しりょうかん：Museum

廃止：はいし：Abolish

安全保障条約：あんぜんほしょうじょうやく：U.S. Japan Security Treaty

核爆発：かくばつはく：Nuclear Explosion

アメリカ食生活

このブログはアメリカのユニーク食生活について話します。どうやらアメリカ人は他の国より、すごく忙しい生活をするようだ。仕事がたくさんあるし、使い走りするし、アタフタします。このように、休憩時間ないで、食べる時間さえありません。だから、A地点からB地点に行く間に早く食べなければならないので、インスタント食品やファーストフードばかり食べます。こんなの、食べ物は健康に悪いで、大切です。でも、あまり仕方がない。しかも、家族と一緒に座って、食事をするがあまりできない（しない？）ようです。

私の場合に、これは本当です。高校生の頃、家に帰った時に、自分で料理を作ったり、ファーストフードを食べたり、しなければならない。両親は仕事から、家に帰る間にファーストフードも食べました。それで、私の家族は一人によって、違う忙しいな予定があったから、みんなは違う時間に自分で食べました。たくさんのアメリカ人はこのような食生活をするのではないか。

デンマークに行った時に、親戚の家に泊まりましたが、気付きましたことは親戚が毎日一緒に座って、朝食と夕食を食べました。ファーストフードを食べないで、健康がもっといいし、よく家族と話せるし、この方はいいと思われます。日本人はこの食生活もするようだ。

日本語を話す人は将来に日本でまだよく機会あるかな。。。

小学校を決める時に、日本の経済はものすごく強かったので、両親は私に日本教える学校に行かせました。そのごろから、両親は「日本語をペラペラ話せば、将来に就職をしやすいし、お金持ちになりますよ」と何回言いました。私は日本に興味（マンガとか日本音楽）を持つとはかぎらないで、 日本でいい就業機会を利用する目的で、 日本語をつづけた。このいい就業機会はたぶん日本貿易やビジネスで、あのことをやりたい。

しかし、大学を卒業する時に、まだこの機会がないのではないかと心配しています。日本の経済はどんどん暗いように思われるからです。去年に経済では、中国は日本よりすぐれていましたが、日本の経済がだんだん減っています。日本の経済のせいで、色々の外国ビジネスは日本から中国とか南韓国に引っ越すようになっています。だから、日本の職業機会はなくなるわけです。

私の場合に、これは大変からどうしようか。私は大学二年生ので、卒業までにたくさん時間あるから、最後の日本語クラスを取るながら、中国クラスも取る方がいいと考えます。できるなら、卒業した時に、どっちの国ともビジネスができます。

この事は、他の人も心配していますか。

留学問題

私は二回日本に行った事あるが、両方の旅行は二週間にとどまった。小学校五年生の時にクラスと一緒に、日本への観光旅行に出かけた。それも、中学８年生の時に、もクラスと一緒に修学旅行のために、日本に行った、研究ばかりしました。でも、今にそんなの経験を書きたくない。私は留学のことについて話したい。日本に二週間以上行きたいし、日本語はペラペラ話すようになりたいから、来年日本で留学した方がいいと思います。でもものすごく交換プログラムあるので、ちょっとこんらんしています。経験がある場合、どんなプログラムはいいですか。私は英語がたくさんいる東京市に行くなら、日本語がよく学べかどうか分かりませんで、どうと思いますか。それと、ワシントン大学は日本で取った単位がちゃんと認めますか。しにくいですか。日本語以外クラスも？

留学したの人は私の心配している問題を答えてください。ありがとうございます。

今どきの大学生

私は二年生で、大学の忙しい生活はやっとの思いで慣れてきました。授業は毎日ありますが、一日にだいたい三時間のクラスがあります。休憩もあるけど、予習や復習ばかりしなければならないから大変ですね。そして夕食を食べた後に、すぐ図書館に行くで、三、四時間復習をしておきます。友愛会の会員だから、学校の以外も本当にすごく忙しいです。授業に行ったり、予習したり、友愛会のものすごく大きい家にそうじしたり、ボランティア活動をしたり、コンパもいつもあるが行かなくてはいかない。だからスケジュールによほど作らないとすぐあっとうされるよ！一方では、自由時間は全然ありません。他方は、生活はいつも面白いし、つまらない気分ではない。全国のアメリカ大学生はこのような忙しい生活に暮らしているから、他の国より、アメリカの大学は難しいそう。でも、大学に楽しみましょう！

自己紹介

初めまして。私の名前はカーステン・ジェンセンと申します。よろしくお願います。

私の鮮やかな赤いかみのけは一番目につかれる特徴ので、「ジンジャ」と言うニックネームをうけとられます。赤いかみのけがある人は「ジンジャ」と呼ぶことはアメリカのテレビ番組によって来ました。私は中学生にいる際、そのテレビ番組に出たから、　その時から友達は「ジンジャ」と呼ばれてきました。また、「ジンジャ」に漢字を使ったら、神社になります。日本人の場合には、「ジンジャ／神社」のニックネームはカーステンよりも覚えやすいと思います。どちらでもいいですけど、知っていない人は「ジンジャ」と言われば、ちょっとおこられます。

私はようちえんから日本語を勉強して来たので、だいたい六才の時に日本語に興味を持つようになりました。日本に行った事は二回あります。一つは二週間の観光旅行で東京、京都、と神戸に行きました。ほかのは、修学旅行のためにも二週間で広島、姫路、とあさごと言うちっちゃい町で勉強しました。私は大学二年生で、来年に日本で留学したいけど、まだ申し込みませんでした。

よろしくお願いします。